95件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-09-12 令和 4年 9月定例会本会議−09月12日-02号

消防局救急課令和3年度熱中症救急搬送状況によれば、年間309人の搬送で、1泊以上の入院となった中等症以上の人は7割を超えています。年齢区分では高齢者半数を占め、その発生場所で一番多かったのが屋内でした。クーラー設置の有無は不明ですが、冷房が完備していれば屋内熱中症は防止できたのではないでしょうか。  介護施設関係者から、冷房がないため夏の期間はショートステイを利用される高齢者がいる。

新潟市議会 2022-06-21 令和 4年 6月定例会本会議−06月21日-04号

そこで(1)、本市乳幼児不慮事故による救急搬送状況をお聞きいたします。 ○議長古泉幸一) 小林消防長。                   〔小林佐登司消防長 登壇〕 ◎消防長小林佐登司) 本市における乳幼児不慮事故による救急搬送者数は、令和元年から令和3年までの平均で年間約400名となっています。

浜松市議会 2020-12-01 12月01日-20号

エアコン設置補助についてですが、厚労省並び消防庁令和2年6月から9月の熱中症による緊急搬送状況を発表しています。同じく、搬送高齢者が最も多く、また、住居からの搬送が最も多いわけです。 浜松は日本一暑く、人も熱いとするならば、その熱い心で助けてあげていただきたい。コロナ禍の中ではクールスポットへ行くこと自体が感染のおそれがあり、外出をためらっていたということもあります。

札幌市議会 2020-10-07 令和 2年新型コロナウイルス感染症対策調査特別委員会−10月07日-記録

現在、ピーク時に比べますと、発熱患者救急対応は落ち着きを取り戻しているものの、日々の救急搬送状況等について、消防局との間で情報共有を行っております。  今後とも、救急対応が必要な患者が迅速に適切な医療を受けられるよう、消防局との連携を緊密に行ってまいりたいと考えておりますし、今後の情報提供ということにつきましても積極的に行ってまいりたいと考えてございます。

相模原市議会 2020-09-25 09月25日-05号

次に、エアコンがない高齢者及び生活困窮者への設置助成についてですが、まず、本市内高齢者熱中症搬送状況消防局に伺いたいと思います。平成30年度と令和元年度の5月から9月の間、熱中症搬送した方のうち、入院が必要な中等症以上の方の搬送状況うち65歳以上の割合がどうだったのか状況を伺います。 ○石川将誠議長 消防局長

札幌市議会 2020-06-08 令和 2年(常任)厚生委員会−06月08日-記録

あわせて、質問でありますが、前回委員会にて、私は、陽性患者等搬送について、可能であれば感染可能性が高いとされる人にも配慮すべきと指摘いたしましたが、その搬送状況はどうなっているのか、併せて伺います。 ◎山口 感染症担当部長  PCR検査体制の現状と検査要件についてでございます。  

川崎市議会 2020-04-10 令和 2年  4月健康福祉委員会-04月10日-01号

吉岩 保健所担当部長 検体搬送状況でございますが、検体を取っていただいた医療機関には各区衛生課、中には区全体として協力いただいているところもありますが、行政病院検体を取りに行きます。各区に集まった検体につきましては、私どもは検体搬送委託業者委託契約をしていますので、その業者が7区を回って検体を回収し、健康安全研究所に搬入して検査に至るという流れになっております。

川崎市議会 2019-10-04 令和 1年 決算審査特別委員会(全体会 第2日)-10月04日-12号

における地域防災スクールについて、消防情報通信高度化事業について、消防局職員非常勤職員報酬について、消防局関係の予算の流用について、WEB119通報について、各種備品の廃棄や調達について、救急搬送における転院搬送等について、常備消防費における消防力向上について、応急手当講習事業費における市民救命士について、救急救命士養成等について、メディカルコントロール体制について、高齢者福祉施設からの救急搬送状況

川崎市議会 2019-09-27 令和 1年 決算審査特別委員会(健康福祉分科会 第2日)-09月27日-07号

間宮雄二郎 救急課長 高齢者福祉施設からの救急搬送状況についての御質問でございますが、初めに、高齢者福祉施設からの65歳以上の搬送人員についてでございますが、5年前の平成26年中は3,803人、平成30年中は5,675人となっております。次に、軽症者割合についてでございますが、平成26年中は25.7%、平成30年中は26.7%となっております。以上でございます。

浜松市議会 2019-06-13 06月13日-10号

そして、年齢別救急搬送状況を見ますと、65歳以上の高齢者搬送高齢化の進展によりいずれの年においても全体の約60%を占めている状況でございます。 また、近年は、地球温暖化等の影響により、熱中症による救急搬送も増加しております。 こうした社会環境の変化による救急需要の増加に対応するために、救急車の適正な利用を推進することが重要であると認識しております。 

川崎市議会 2019-03-06 平成31年 予算審査特別委員会-03月06日-03号

原悟志 消防局長 高齢者福祉施設からの救急搬送状況についての御質問でございますが、初めに、65歳以上の搬送人員についてでございますが、5年前の平成26年中は3,803人、平成30年中は5,675人となっております。次に、軽症者割合についてでございますが、平成26年中は25.7%、平成30年中は26.7%となっております。以上でございます。 ◆三宅隆介 委員 ディスプレーをお願いします。

川崎市議会 2018-09-28 平成30年 決算審査特別委員会(健康福祉分科会 第2日)−09月28日-07号

間宮雄二郎 救急課長 北部医療圏に係る救急搬送についての御質問でございますが、初めに、北部医療圏に係る救急搬送状況についてでございますが、重症以上傷病者現場滞在時間30分以上の割合は、平成21年中が366人、20.2%に対して、平成29年中では179人、8.6%まで改善したところでございます。

川崎市議会 2018-09-12 平成30年 第3回定例会-09月12日-03号

本市熱中症による救急搬送状況は、平成30年8月末までで昨年の約2倍の575名にも上っています。これら相次ぐ異常気象は、もはや災害とも呼べる状態です。教育、介護医療を初め、さまざまな場面において、より適切な対応が求められる中、行政と議会がともに防災力向上に努め、大災害への対応力強化を推進していかなければなりません。この間、多くの本市職員被災地に派遣され、支援活動に従事されました。

仙台市議会 2018-05-21 健康福祉委員会 本文 2018-05-21

表2は、消防局で取りまとめた平成29年の市内救急搬送状況の資料でございます。  一番右の列にございますように、当院は市内医療機関の中で最も多くの救急搬送対応しており、特に小児科につきましては全体の約半数、産婦人科につきましても全体の約2割を受け入れている状況でございます。  次に、3の平成29年度診療科別・時間帯別受入状況でございます。